【最新版】学校の合格前でも賃貸物件の仮押さえはできるのか徹底解説
賃貸物件は学校の合格前でも仮押さえできるの?契約や注意点を徹底解説

高校や大学などの進路を決める際、合否通知を待ってからの物件探しでは部屋が埋まってしまうから先に住居を決めたい!とは誰でも思いますよね。
でも、万が一不合格だった場合にキャンセルできないと出費が嵩みます。
はたして、賃貸物件の仮押さえはできるのでしょうか?
基本的に一部を除いて賃貸のマサキでは可能です。
では詳しく見ていきましょう!
賃貸物件の「仮押さえ」はできるの?

高校や大学、専門学校などを受験する際、自宅から離れた遠方へと進学を希望する方は少なくありません。
自宅からの通学が難しい進路の場合にはもちろん通学に便利な場所へと引っ越して、学生寮などの下宿に住んだりアパートやマンション等の賃貸物件を借りて一人暮らしをすることになります。
しかし、入学が決まるまでの時期がバラバラで、例えば推薦の人は一般入試の人が試験を受ける前にはすでに決まっているため、先に良い条件の物件を選ぶことができます。
合格が決まってから物件探しをする場合でも、入試の手ごたえだけで合格を確信して入居先を決める人よりは遅くなります。
そこで、誰しもが考えるんのが「賃貸物件の仮押さえができるのか」「不合格になった場合にキャンセルができるのか」です。
それができるのであれば、第一志望の学校の通学に利便性の良い物件を早めに確保しておきたいですよね。
では、賃貸物件の「仮押さえ」ができるかどうかの結論は・・・
『不動産会社や物件によって仮押さえができる』です。
まず、全ての物件で仮押さえができるわけではありません。
主に以下のような条件を満たす場合に仮押さえができることが多いようです。
・大学や専門学校などの学校が近く、学生が多く住むエリアの不動産会社
・「学生向けマンション」等の学生向けと書かれている物件が多く集まるエリア
不動産会社が行う「仮押さえ」は「入居申込み」のこと

「仮押さえ」とは、つまり「入居申込み」のことを指します。
賃貸契約では入居申込書を記入して提出する「入居申込み」が行われると大家側で入居審査が行われますが、審査が開始されると物件情報を非公開にして、新たに他の誰かが入居申込みをしてくるのをストップします。
入居審査が問題無ければあとは契約をして、実際にその物件へ引越して生活が始まりますが、その契約の前段階でストップすることを「仮押さえ」と呼びます。
本来の賃貸物件のには仮押さえという仕組みはなく、入試の合否結果が出るまでの期間は入居審査や契約を待ってくれるという学生向けの特別なサービスとして行われているものになります。
一般的に入居審査を行うためには入居申込書に必要事項を記入し、預り金(申込金)を入金することで審査がスタートします。
入居審査スタートから契約前の段階(今回のテーマである仮押さえの状態)ではキャンセルが可能で、賃料などが発生するのは契約後となります。
「入居申込み」を行う際の流れと注意点とは?

進学などで物件探しをスタートするタイミングは、一般的に1月~3月になります。
前年のうちに推薦などで進路が決まっている場合でも、3月下旬を目安に引っ越すために1月から物件探しをスタートする人が大半を占めます。
大学進学で大学入学共通テストを受ける場合、共通テストが1月の中旬に行われ、その結果を元に国公立大学へ出願します。
前期日程の試験が2月下旬で合否発表は3月上旬、後期日程では試験が3月上旬で合否発表が3月下旬になるため、余裕を持って物件探しをするのであれば出願する志望校が決まった1月下旬~2月上旬から物件探しをスタートする人が多いようです。
私立大学は入試期間が長く、1月~3月にかけて複数回の試験を設けていることが多いようです。
そのため、志望校は早めに受ける傾向が強く、この場合も1月に入試があれば入試の手応えで物件探しをスタートするようです。
物件が見つかってから仮押さえ、つまり「入居申込み」を行うのは、志望校が決まって願書を提出してから入試の手応えで合格できる確信が持てる状況になってからが理想です。
というのも、学生向けに行われているこの「仮押さえ」のサービスは志望校に合格したら契約を行うことを前提としているからです。
合格すれば必ず本契約を行うだけでなく、試験日前日までに受験学部・学科・受験番号を不動産会社に知らせておくことなどが仮押さえの条件となっていることが多いので、合格したけど進学しないからキャンセルしたいといった我儘は通りません。
入居申込み時の預り金について
入居申込みを行うには、申込む物件の家賃1ヶ月分程度の「預り金(申込金)」を支払って物件を抑えてもらうのが一般的です。
この預り金は契約が成立となった場合は返金されるか、契約時の初期費用に充てられるので、「預り証」を発行してもらうようにしましょう。
入試が不合格で契約をキャンセルする場合にはこの「預り金」も返金されます。
注意が必要になるのは、預り金ではなく「手付金」を請求される場合です。
契約金の一部を先に支払う手付金はキャンセルしても返金されない場合があるため、キャンセルする可能性のある仮押さえを希望する場合は「預り金」であることを確認してから入居申込みをするようにしましょう。
「入居申込み」後のキャンセルに関する注意点とは?

「仮押さえ」のサービスを利用して入居申込みを行った場合は、「志望校に不合格だった場合のみキャンセルができる」という条件になっています。
事前に伝えている受験番号で不合格が確認できれば入居申込みはキャンセルされ、預り金が返金されます。
先に述べたように、志望校に合格したけど契約をしない(キャンセルする)のは仮押さえというサービスの仕組み上不可能です。
万が一心変わりして別の学校を受験し直したいといった自己都合でキャンセルをしようとした場合には、一度契約して解約するといった手続きを踏むことになり、各種初期費用や仮押さえ期間の賃料、違約金などを支払う場合もあります。
一度本契約に進んでしまっている場合でも同様で、「やっぱり辞めたい」といったような自己都合の理由では違約金の対象になると考えておきましょう。
合否発表後でも物件探しは間に合うの?

「仮押さえ」のサービスにも、いくつかのデメリットがあります。
特に合格後の新生活で物件の条件にこだわりがある人の場合、以下のデメリットが該当すると少し不安になるかもしれません。
・実際の部屋を内見できない場合がある
・「仮押さえ」に対応していない物件もある
仮押さえに対応している物件の多くが学生向けの物件であることもあり、合否発表時期には先住者がまだ入居中で内見ができなかったりします。
また、物件情報サイトなどで良さそうだと感じた物件が、仮押さえに対応していない場合も良くあります。
そのため、一度早めに物件探しを始めても良い条件の物件と巡り合えず、仮押さえを使わずに合否発表後に物件探しをスタートをしたのでは遅すぎるのでは?と考えるかもしれません。
しかし、学生だけでなく社会人でも異動などで3月退去の物件が多いので、仮に3月後半の合否発表後でも物件探しは十分に間に合います。
学校に近い好条件の物件は早めに埋まってしまうことが多く難しいかもしれませんが、物件が見つからずに困るという事はないでしょう。
じっくり吟味する時間がないかもしれませんが、進路が決まってからでも焦らずに進学先付近の不動産会社を訪ねましょう。
「仮押さえ」をするなら学生に選ばれる賃貸のマサキで!

多くの学生に支持されてきた賃貸のマサキでは、一般的な学生向けの「仮押さえ」を超えるサービスも行っています。
ポイント①:合否発表前の契約でも家賃は4月から
通常、賃貸契約後には住んでいない期間でも家賃が発生しますが、対応物件では家賃の発生は入居していただく4月からと経済的です。
早めに希望の部屋を決めておきたい、それでも家賃の負担は抑えたいという学生さんにはうれしいサービスです。
ポイント②:万が一不合格でも預り金(申込金)はご返金
物件契約後でも、万が一志望校に不合格であった場合は預り金(申込金)はご返金します。
大学の合否発表前に契約いただいた場合でも安心してお申込みいただけます。
ポイント③:住み替えサポートも充実
入居中で内見が出来なかった、遠方で内見に行けなかった、合否発表がギリギリで落ち着いて物件探しをする余裕が無かったなど、住み始めてみたらイメージと違ったなど、さまざまな理由で住み替えを希望される方が居ます。
そんな時も、賃貸のマサキでご契約いただいている方なら3ヶ月以内なら仲介手数料無料で住み替えが可能です。
こだわりたいけど急いで決める必要がある場合など、住み替えを希望する方には安心のサポートサービスです。
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