【+1の新生活】天理大学×賃貸のマサキ お部屋作りプロジェクト2023 レポートvol.6~これで最後の報告会~

天理大学コラボ記事

天理大学×賃貸のマサキ お部屋作りプロジェクト2023 レポートvol.6~これで最後の報告会~


既築の賃貸住宅の1室を学生さんの手でリノベーション——天理大学と『賃貸のマサキ』がタイアップしたお部屋づくりプロジェクト第6弾がついに最終局面を迎えました。


レポート第6回目の今回は、お部屋の完成後に行われた最後の報告会の模様をお伝えいたします。




  • 天理市賃貸専門家 吉田 政孝(ヨシダマサタカ)写真

  • 天理市賃貸専門家 吉田 政孝

    天理市在住20年。天理駅前店でルームアドバイザーのキャリア22年以上の大ベテラン。天理市勤務は18年以上で、社内仲介ランキングNo1(累計5,000件)の実績有り。天理市の賃貸情報(2,000件以上)の場所や賃料などの条件を記憶している他、隠れ家的な飲食店や穴場のお出かけスポットなど街情報を完全網羅。自身がナビゲータ役を務めたテレビ番組も多数あり。過去にあの有名店のアルバイトで習得したオムライス作りをスタッフへ教えるほど食通とか。





前回までのおさらい~プロジェクトについて~


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今までない視点・アイデアでの、学生さんによる学生さんのためのお部屋づくりを。


賃貸物件オーナー様や入居者様に新しい満足をご提供するため、私たち『賃貸のマサキ』では天理大学とコラボレーションしたお部屋づくりプロジェクトを毎年行っています。


その第6弾・2023年は「+1(プラスワン)の新生活」をコンセプトに、2023年6月からスタート。


インターンシップで集まった4名の学生さんに、学生向け既築物件(ロフトつき1K)を1部屋まるごとリノベーションしていただくという、なかなかの難題でした。


しかし学生のみなさんの奮闘により、プロジェクトに関わる面々の顔合わせ・リノベーションするお部屋の下見・参考になりそうな新築物件の見学・どうリノベーションするかの打ち合わせを経て工事が開始し、完成間近の室内の内覧もしました。


そうして晴れてお部屋が完成。企画の総括として最終報告会が行われました。


今回は、その報告会の様子を見ていきましょう。




最終報告会①はじまりの挨拶


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去る2023年12月、集まった一同。


天理大学の学生さん4名と先生、大学のキャリア支援課の方、『賃貸のマサキ』スタッフ。


そして今回は、リノベーションを行った物件のオーナー様にもご足労いただきました。


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「ではお集まりいただきましたので、これから報告会を始めさせていただきたいと思います」


司会進行役を先生がつとめてくださり、報告会がスタートしました。


最後とあって学生の皆さんは緊張の面持ち……というわけでもなく、少し表情に硬さはあるもののリラックスした様子。


この頼もしさがあるからこそ、半年以上かかったこの企画が滞りなく運んだのですね。


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まずは弊社スタッフ・木原がご挨拶させていただきました。


「こうして天理大学さんとのプロジェクトに最後とはいえ参加させてもらえること非常に嬉しく思ってます。今日はよろしくお願いいたします。」


木原は今回、キックオフミーティングでご挨拶させていただいた専務取締役・畑山の代理として企画初参加。


ずっと学生さん達に付き添って企画をサポートしてきたスタッフ吉田から「すごく良いものを見れる」と言われて来たとか。


そしてその言葉は、間違いのないものでした。






最終報告会②学生さん代表による全体報告


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ここからは学生さんのターン。


はじめに社会福祉専攻1年生の吉澤さんが代表で報告をしてくださいました。


「地域創生プロジェクトということで、賃貸のマサキさんと天理大学生が共同して、お部屋作りをするというプロジェクトが6月から始まったんですけど。まずキックオフミーティングでプロジェクトに関わる人達が顔合わせを行って、どういう感じで進めていくかを皆で確認し合ったのと、名刺交換などのこれから社会で使うような礼儀を教えていただきました」


これまで企画のなかで学生の皆さんがたどってこられた道の振り返り。


リノベーション前のお部屋を見て「大学生が住みやすくするにはもっと自分らで出来るな」と感じられたこと。


白基調にするというアイデアをベースに、照明や部屋の仕切りなど様々な変更点や工夫を考えていったこと。


これまで頑張ってこられた軌跡が順を追って語られました。


なかにはコストの問題などで、当初皆さんがやりたかったことが実現できない部分もありました。ですが、


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「12月に完成前物件の見学を行ったんですけども。自分達が理想としてるイメージの完成に近づいたなということで、みんな興奮して」


「これはもう学生が住めるなということで、自信を持ちました」


そのような問題も見事乗り越えたという確かな自負と喜びがうかがえる表情で、話してくださいました。


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見事な報告に、自然と拍手が起こっていました。





最終報告会③学生さんそれぞれの総括


続いて学生の皆さんそれぞれに、個人としての総括をしていただきました。


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(写真左から)小西さん。長谷川さん。中臺(なかだい)さん。吉澤さん。


臨床心理専攻1年生の小西さん。

「インターンシップを行って普段できないことを経験し、完成するまでの流れや関わり方、また色々な人と話し合って自分たちの意見が形になっていくのを見て、その企業にも興味が深まりました」


社会福祉専攻1年生の長谷川さん。

「最初は実感がなかったんですけど、進めていくうちにどんどん家のリフォームについて考えることが楽しくなってきて、最終的に想像していた家になったのを見て、とても嬉しかったです」


社会福祉専攻1年生の中臺さん。

「私たち4人がそれぞれひとり暮らしだったり寮生活だったりっていうのを活かしてヒントをたくさん持ち寄って、大学生が理想とする一番シンプルかつ誰にでも受け入れられやすい家が出来たんじゃないかなと思ったのと同時に、一緒になって色々話したりするってことに楽しさを感じることができました」


そして吉澤さん。

「今回このインターンシップのお誘いが来て、とてもワクワクしてました。4人で協力して『誰かに住んでもらいたい』という気持ちを持って取り組めたことはとても良い経験になりました。最終的には皆が理想とする部屋になったことがとても嬉しく思いました」


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最後に4人で揃って「ありがとうございました」の言葉をいただきました。


こちらこそ、ありがとうございました!





最終報告会④質疑応答タイム


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学生さんたちの報告を終えて、今度は質疑応答タイム。


まずは先生から「色んな体験をしたと思うんですけど、一番印象に残った場面とか作業とか話合いとか、そのへんを(聞かせてください)」と質問が。学生の皆さんおのおのに回答していただきました。


吉澤さん「びっくりしたのは最新の家を見学させてもらった時に、照明の入り具合だったりとか、お風呂とか玄関とかそれぞれ細かいところの工夫があって。そこが印象に残って、すごいなと思いました」


中臺さん「私は話し合いが一番印象に残ってて。『マサキ』さんの知識を入れたりとか、話し合わないと出てこない意見がたくさんあって、それがすごい印象的だったなと思います」


長谷川さん「私は本当にどんな感じになるかも想像もつかない感じで。(リノベーション後に)見に行った時がすごく『あ、こんな感じになったんや!』ってめっちゃ印象的で。自分も住みたいなって思うような感じの物件になったからすごく嬉しかったです」


小西さん「私はまず床と壁の色を決める時にマサキさんのほうのお店で太い本みたいなのを初めて見て、『こうやって決めるんだ』とかすごい印象に残ったのと、(完成したお部屋を見て)全部が綺麗で、ちゃんとシートみたいなのも貼ってあって、家を売る時ってこういう感じでちゃんと全部をやるんだなっていうのも初めて知ったし印象に残ってます」


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次に、大学のキャリア支援課の方からもご質問いただきました。


「皆さんが今回インターンシップで色々決めていくにあたって、一番苦労したこととか、それを乗りこえられた経験があればその乗りこえ方とかを、ちょっと聞きたいなと思っていて。ここをもっとこうしたかったけどできなかったとか、何かあれば教えていただきたいです」


吉澤さん「予算が決まっているなかで、自分らはここは変更してここは変更してって全部言ったんですけど、全部はできなくて。だからやっぱり、そういうとこを乗りこえた上で今こうやって、完璧な状態で新しい部屋になったっていうことがすごいなと思いました」


中臺さん「大学から少し遠くて、学生側からしたら少しマイナスに出てしまうものもあったと思うんですけど。でも、もともとすごい広くて、天井高くて、ロフトがあってっていう、ここら辺の物件で探すとあんまりそういったものは無いのかなって思って。『帰りたい家』にするためにプラスワンで、普通の家じゃ味わえない空間があったら帰りたくなるんじゃないかなと思って、そう言う所を工夫して、マイナスに出るところを活かせたんじゃないかなっていう風に思いました」


長谷川さん「家とかをあまりちゃんと見たりしたことなくて、どんな感じにするとかもあんまり本当に実感がわかなくて。わかないまま『壁の色はこれで床の色はこれで』っていうのを想像するのが難しくて。結構難しかったんですけれど、想像力が養えたんじゃないかと思います」


小西さん「キックオフミーティングの時に、正直ちょっとプレッシャーで『どうなるんだろう』と思って。実際に家を見て『期待通りのアイデアになるのかな』とか考えていて、一人だったら全然いいのが浮かばなかったんですけど。4人で話し合ったりとか、マサキさんの力を借りていろんな知識を得て、自慢できるような、おすすめしたいような家になったので、よかったなと思います」


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今回急きょ駆けつけた弊社スタッフ木原からも質問させていただきました。


「僕らはいいお部屋をつくるのがゴールではなくて、これから借りていただく・契約をするっていうところで僕らがゴールを迎えるというか。目的になってくるんですけど。もし『ここを私は考えたしここを推してほしいんです』っていうのがあれば、一人ずつお声をね。ここにいる営業マンにアドバイスをしていただけたらなと思うんですけど」


吉澤さん「ここを推してほしいって言われたらやっぱ、きれいさ。壁も替えて床も替えて、ほとんど替えたんですけど。学生が住みやすいっていうことで、何ていうんだろう、シンプルみたいな感じの……全部いいんですよね、全部いいんですよ……。あ! ホテルみたいなトイレですね。そこ推しで」


中臺さん「もともとの家の良さを私は強調したくて、天井が高かったりロフトがあったり、トイレとお風呂が別なんで、そういったところも学生からしたらすごい響く部分なんじゃないかなと。壁一面を張り替えたので、私が一番推したいのはプロジェクタすごくいい眺めですよっていうところです。最近テレビよりもプロジェクタを置く家が多くて、そういった時に大画面できますよっていう」


長谷川さん「トイレです。入った時に綺麗だったらめっちゃ心が嬉しくなるから。私もひとり暮らししてるんですけど、トイレが汚かったらちょっと落ちてしまうので、めっちゃトイレは推してほしいなと思います」


小西さん「キッチン前のとこの通路のクローゼット、今は引いて開けるタイプのものになったんですけど(リノベーション前は違っていて)。最初はじめて家見たときに通路が狭いと思って、ここに収納するスペースがあっても色々不便なのかなと思ったんですけど。(違う家で見つけたアイデアを)活用して今はすごいもう開けやすいし、圧迫感が全くないのでおすすめしたいなと思います」


皆さんどの質問にもそれぞれの言葉で、それぞれの視点で、はっきりと返答しておられました。


プロジェクトに関することの隅々まで、考えや思いをめぐらせて取り組んでおられた証拠ですね。


この4人だからこそ企画が良い形で進行して、素敵なお部屋が出来上がったのだと改めて実感しました。





最終報告会⑤締めの挨拶


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充実した最終報告会も、そろそろ締めの挨拶をという流れ。


ここで物件のオーナー様にお言葉を頂戴しました。


話を伺えば、オーナー様は以前、不動産会社に勤めておられたそうです。


そして新人のころ、家の図面づくりを任されたことがあったとか。


「いろいろ図面のことを考えてたら先輩からね、『これいい一軒建ったらな。10年も20年もずっと、そのままの形でお前の考えた家がそのままお客さんが使ってくれて残るんや。それ想像してみ』って言われたことがあったんですよ。だから、近く通ってその家があったら『あ、まだ家建ってるわ』と思って、やっぱり感動するっていうか。『ああ、俺が図面引いた家や』と思ったらやっぱり自信もつくし、これから長い人生のなかでね。そういうのがまたプラスになるんじゃないかなって僕は思うんですよ」


今回学生の皆さんがリノベーションを手がけてくださったお部屋も、この先何年も何十年も残っていくことで手がけた皆さんの自信になる。この企画が学生さんたちの将来にとってもプラスの経験になってほしいという思いを語ってくださいました。


「こういう風なプロジェクトっていうのも面白いなって思うんで、ぜひまた参加させていただきたいなと思います」


本当にありがとうございました。


続いて、大学の先生やキャリア支援課の方からも学生の皆さんの「これから」にエールの言葉をいただき、弊社吉田からも挨拶をさせていただきました。


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「皆さんお疲れ様でした。約半年ですね。いろいろ苦労もあったと思いますが、今年の皆さんもそうですし先輩がたも皆さんそうなんですけども、家のことを勉強しているわけでもなければ専門的な知識もないなかで、こうやって現実的にリフォームを考えてやってもらうっていうのはすごく大変な作業だったんじゃないかなと」


日ごろ専門的に携わっているわけではない分野に取り組む苦労。


そして、だからこそ出てくる新鮮な意見。今年も学生の皆さんにはたくさんの驚きをもらいました。


一方で、学生さんたちに学びとして受け取ってもらいたいものもありました。


「予算があるとか時間があるとかいうことも多分プレッシャーに感じてもらったり、意識してもらったんじゃないかなと。一番伝えたいのは、社会に出ていくと全ての事柄に予算と時間、リミットがついてまいります。このことはインターンを通じてぜひ忘れずに今後社会人になっても覚えておいてもらえたらと思います。それが僕が強く一番伝えたかったことです。皆さん、ありがとうございました」


インターンシップというのは大学の学習の一貫であり、また学生の皆さんがこの先出ていく「社会」とつながり、どのようなものかを体感していただく場でもあります。


お部屋づくりプロジェクト2023。


私たち『賃貸のマサキ』にとって今年もまた、大きな刺激をいただいたプロジェクトでした。


天理大学の皆さんにとっても、私たちとひとつの目的に向かって取り組み成し遂げたことが今後につながれば何よりなのですが、


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真剣に、かつ楽しそうに。我々の話に耳をかたむけてくださる4人の学生さんの様子を見て、「きっと大丈夫だ」と感じられたのでした。


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最後に。学生の皆さんと先生に花束の贈呈。ささやかながら、感謝の気持ちです。


皆さん、本当にお疲れ様でした!





おまけ:TikTok撮影風景


ラストに、新しくなったお部屋でTikTokの撮影を行った様子をお見せします。


どんな仕上がりになったかは、ぜひ動画をご覧ください!


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ここまでレポートをご覧いただきありがとうございました


天理大学×賃貸のマサキ お部屋作りプロジェクト2023 レポートvol.6~これで最後の報告会~


天理大学お部屋づくりプロジェクトのレポート第6回目、いかがでしたでしょうか。


今回の最終報告会のレポートは非常に長いものになりました。


それだけお伝えしたいことがあり、つまりそれはこのプロジェクト自体がとても内容の濃いものであった証拠だと思います。


「天理大学×賃貸のマサキ お部屋づくりプロジェクト2023」はこれにて終了。約半年の道のりでした。


その模様を追いかけて、お伝えしてきたレポートも今回で最後となります。ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございました。


前途ある4名の学生さんに、そっと心の内でエールを送っていただけましたら幸いです。








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