【学生寮の抽選に外れたら?】目的別のおすすめ代替案を解説!
大学の学生寮の抽選に外れてしまった人におすすめの代替案って?詳しく解説!

「住居費が安い」「学生の友達を作りやすい」「食事が提供される」「生活をサポートしてくれる寮母さんや館長さんがいる」など、様々なメリットがある学生寮。
しかし人気がある寮の場合、抽選に外れてしまった人は住むことができません。
この記事では、学生寮の抽選に外れてしまった人におすすめの代替案について、詳しく解説します。
要点まとめ
学生寮の抽選に外れたら?
学生寮の抽選に外れても、目的に応じて物件を選ぶことで同様の住環境を確保することが可能です。
①学生同士の交流重視なら学生マンション
②異文化交流なら国際交流型シェアハウス
③家賃重視ならリノベーション物件
④食事や生活面重視なら食事付きシェアハウス
⑤目的に合わせて選べば代替は十分可能
次の章では、これらのポイントについて詳しくご説明します。
学生寮の利用希望理由に応じた代替案

どんな理由で学生寮に入りたいと考えていたかによって、おすすめの代替案は異なります。
この章では、入寮希望理由に応じた代替案と、それぞれの住居のメリット・デメリットをご紹介します。
「学生の友達を作りやすい住居を選びたい」という方に:学生マンション
大学は高校までと違ってクラスのような小規模な集まりが設定されていないことも多いため「大学で友達ができるか心配」という方や、「入学する前に学生生活の不安な点について相談ができる同世代の友達を作っておきたい」という方もいるでしょう。
そんな方におすすめなのが、住民が学生のみに限定されている賃貸物件である学生マンションです。
メリット
・学生同士で友達になりやすい
住民の雰囲気において、一番学生寮と近い雰囲気が味わえるのは学生マンションでしょう。
住民は学生のみのため、同世代の友達を作りやすい場です。
「女子学生のみ入居可」の学生マンションもあるため、セキュリティ面の心配がある方にもおすすめです。
・学生寮よりも自由度が高い
学生寮は門限が設定されていたり、寮生以外の友人を泊められなかったりと、利用上のルールが設定されているため、人によっては不便を感じることが多いかもしれません。
学生マンションの場合はこのような制限がないので、自由度の高い暮らしを楽しむことができます。
デメリット
・家賃の設定はやや高め
学生マンションの家賃は、周辺の相場よりも高めに設定されていることも少なくありません。
「友人作りに不安がある入学したばかりの時期は学生マンションを利用し、大学の人間関係が落ち着いてきた頃に引っ越す」ということも考えられるでしょう。
・寮母さんや館長さんがいるわけではない
学生寮では、急な怪我や病気の際なども、寮母さんや館長さんがサポートをしてくれます。
学生マンションの場合このようなサポートはないので、自己管理が大切になります。
・食事付物件は少ない
食事を提供するかどうかは、物件により異なります。
事前のチェックを忘れないようにしましょう。
「外国から来た友達を作りやすい住居を選びたい」という方に:国際交流型シェアハウス
「日常的に留学生と交流したい」という理由で国際寮に入ることを希望していたものの、抽選に落ちてしまったという方もいるかもしれません。
そんな方には、外国出身の人と日本出身の人が住んでいる、国際交流型シェアハウスの利用がおすすめです。
メリット
・生活しながら異文化に触れることができる
「どんな料理をしているのか、キッチンで料理している外国から来たルームメイトに尋ねる」など、日常の中で異文化交流することができるのは、国際交流型シェアハウスの嬉しいポイント。
大学等が提供する国際寮は留学生との交流が中心ですが、民間の国際交流型シェアハウスには社会人の人も入居しているため、親しくなれば仕事の話なども聞けるかもしれません。
・(英語でのコミュニケーションが主なシェアハウスの場合)語学力を鍛えることができる
物件によっては、英語がシェアハウス内のコミュニケーションの共通言語になっている場合があります。
自分から積極的に会話に参加するようにすれば日常的に英語を使うことになるため、語学力の上達が見込めます。
デメリット
・(英語でのコミュニケーションが主なシェアハウスの場合)ミスコミュニケーションがストレスになる可能性も
すでに語学力に自信がある方以外は、入居直後は自分の言いたいことがうまく言えなかったり、相手の言っていることがよくわからなかったりすることが頻繁にあるでしょう。
特に大学生活に慣れないうちは、ルームメイトたちとうまく話せないことで家に帰ってもリラックスできず、ストレス過多になってしまうリスクがあります。
「家賃を抑えたい」という方に:リノベーション物件
「払える家賃には限りがあるけど、備品が経年劣化で黄色くなっていたり、和室しかなかったりする物件に住みたくない」という方におすすめなのが、リノベーション物件です。
メリット
・古さを感じない家に比較的安い家賃で住むことができる
適切なリノベーションが行われている物件であれば、築古の物件でも綺麗な内装・設備を楽しむことができます。
和室を洋室にリノベーションした物件も多数存在していますが、このような物件では押入れを洋風・大容量の収納スペースに変更していることも少なくないため、所有物が多い方にもおすすめです。
デメリット
・どのくらい綺麗にリノベーションされているか・管理されているかは物件による
一口にリノベーション物件と言っても、どこをリノベーションしているか・どのくらい丁寧にメンテナンスされているかは、物件によって異なります。
例えば新しい綺麗な壁紙が貼られている物件であっても、コンクリート部分に長年蓄積したカビ取りが不十分な場合、臭いが気になったり壁紙にカビが浮き出たりしてきて、健康被害の原因となる可能性もあります。
配管に錆がないか等、一見気にならない部分のメンテナンス状態を確認すると、きめ細やかな手入れがされている物件かどうかがチェックできるでしょう。
「食生活のバランスが崩れそうで不安」という方に:食事付きシェアハウス
「友達作りがしやすい環境よりも、食事提供サービスを求めている」という方におすすめなのは、食事付シェアハウスです。
メリット
・栄養バランスなどの心配をする必要がない
大学進学に伴って実家を離れる方で家事に慣れていない方の場合、学生生活と家事、二つの新しいことに挑戦しなければならず、パンクしてしまうかもしれません。
食事にまで手が回らなくなってしまうことも、珍しいことではないでしょう。
食事付シェアハウスでは、管理栄養士が栄養バランスを考慮したメニューの食事が提供されていることもあり、栄養バランスが偏ってしまうことを心配している方にもおすすめです。
大学生活に慣れるまで食事付きシェアハウスで暮らし、大学生活に慣れてから一人暮らしに挑戦するのもおすすめ。
その場合は、食事付きシェアハウスで暮らしている間、メニューを写真等で記録しておいて、一人暮らしの食生活の参考にすると良いでしょう。
デメリット
・食事の提供数量が限られている場合がある
申し込み先着順で、一定の数のみ食事が提供されるタイプのシェアハウスもあります。
このタイプのシェアハウスでは確実に毎食確保できるとは限らないことに注意が必要です。
・地域によっては物件がない
食事付シェアハウスがある街は限られていて、場所によっては検索しても見つけられないかもしれません。
その場合は「野菜も豊富に使われているお惣菜を数多く提供しているお店の近くの物件を選ぶ」等、自炊のハードルを下げられる物件を探すのがおすすめです。
まとめ~学生寮を使わなくても、希望条件を満たす住居を確保できるかも~

なぜ学生寮を利用したいと思っていたか、その理由は人によって様々でしょう。
その理由に応えられる環境がある住居を選ぶことができるのであれば、必ずしも学生寮を利用する必要はないかもしれません。
学生寮の抽選に落ちてしまった方は、自分が学生寮を利用したかった理由を改めて点検し、代替策を考えると良いでしょう。
各提携大学から探す(仲介手数料最大無料)
関連記事

【学生版!一人暮らしと実家暮らしどちらが多い?】一人暮らしに掛かる費用など解説≫

【大学進学で始める一人暮らし】何をいつから準備すればいいの?≫

【大学生の一人暮らしと下宿の違いは?】自分に合う選択を!≫

【学生寮で確認しておきたい事とは?】必要なものや引っ越し時の注意点≫

【学生限定の物件のメリットとは?】一般的な賃貸物件との違い≫

【学生マンションと学生寮の違いとは?】似ているようで異なっている点≫

【大学生の賃貸物件の探し方のコツ!】押えておきたいポイントとは?≫

【学生向けマンションのトラブル対処法】入居前に確認すべき事≫

【学生賃貸と一般的な賃貸物件と学生寮の違いとは?】メリットとデメリットをご紹介≫

【合格後は何をするべき?】推薦・総合型合格後の入学準備と賃貸探し≫


