【学生寮で確認しておきたい事とは?】必要なものや引っ越し時の注意点
大学進学に伴い学生寮を利用することが決まった!事前に確認すべき点や引っ越しの際の注意点はある?詳しく解説!

生活費を抑えたい、いきなりの一人暮らしは安全面で不安がある、なるべく早く友達を作れる環境が欲しい…。
大学進学に伴い、学生寮を利用することに決めた方の背景は、様々でしょう。
しかし、楽しみな反面、新生活に不安がある方も多いかと思います。
アパートやマンションで一人暮らしする場合と学生寮に入る場合とではどのように準備の内容が異なるのか、引っ越しの際に何に気を付けたらいいのか等、入寮前に気になることもあるはず。
この記事では、大学生向けの寮を利用することが決まった方向けに、入寮前の準備のコツや注意点について、よくある質問とその回答を中心に解説します。
学生寮での生活に向けた荷造りを始める前に、まず確認すべきことはある?

学生寮での生活は、備え付けの家具や家電がある部屋が多い点、共同生活のためのルールが決められている点など、個人で一人暮らしする際と条件が異なります。
一般的な一人暮らしの感覚で家具や家電を揃えると、学生寮側のルールで持ち込むことができず実家に持ち帰らないといけなくなったり、部屋が物でいっぱいになってしまい使えるスペースが狭くなったりすることも…。
新生活に向けて荷物を準備する前に、以下のような点を事前に確認しておきましょう。
部屋の間取りや広さはどのくらいか?
平面図で間取りや部屋の大きさを公開している寮もありますが、部屋の様子を現地に行って見ておくと、持ち込む予定の家具の配置などがよりイメージしやすくなります。
また、平面図には反映されていない、既に設置されている収納の状況などを知ることもできます。
事前の室内見学を許可している寮の場合は、引っ越し前になるべく下見をしておくと良いでしょう。
家具・家電やキッチン用品などは何が備え付けられているか?
学生寮では、一般的に個人の居室はコンパクトにつくられています。
部屋が手狭になってしまうことを防ぐためにも、最初に運ぶものは当面の生活に要る物のみとし、生活をしながら必要になったものを買い足していく方が良いでしょう。
持ち込めない物はあるか?
寮生同士のトラブル防止のため等の理由で、学生寮への持ち込みが禁止されているものもあり、寮によって決まりが異なります。
ストーブ等の火事を起こしてしまう可能性があるものは、多くの寮で持ち込みが禁止されています。
持ち込める荷物のサイズが制限されている場合もあるので、この点も事前に確認しておきましょう。
インターネットは個別に契約する必要があるか?
すでに学生寮としてインターネットを契約しており個人の契約は必要ない場合と、寮生個人がそれぞれ契約をする必要すべき場合があります。
学生寮への引っ越しについて、コツや注意すべきポイントはある?

学生寮への引っ越しに関して、決めるべきこと・確認すべきことは、主に「荷物の運搬方法」と「引っ越し日時」の2点です。
それぞれに関する注意点も併せて確認しておきましょう。
1. どのような手段で荷物を運ぶのか?
まずは、荷物のおよその量を踏まえて、どのような手段で荷物を寮へ運ぶかを決めましょう。
①荷物が多い場合
引っ越し業者や赤帽(※)を利用することが考えられます。
(※)赤帽とは…軽トラックを使った運送業者で構成される協同組合の名前。
軽トラック1台とドライバー兼スタッフ1名での配送を行っている。
スタッフが少なく重い荷物等は運搬を利用者も手伝う必要がある、段ボールを自分で用意する必要がある等、いくつかの点で引っ越し業者との違いがあり、その分料金が安めに設定されている。
2月~3月は、4月からの新生活に向けて引っ越しをする人が学生・社会人を問わず多い時期です。
引っ越し業者を利用する人も増えるので、荷物が搬入できる日時がわかったら早めに手配を進めるようにしましょう。
②荷物が少ない場合
宅配便で送ったり自家用車で運び入れたりすることが考えられます。
引っ越し業者を利用するよりも、安く荷物を運ぶことができるでしょう。
宅配便を利用する人は、寮に届いた荷物は本人がいなくても寮で受け取り・保管をしてもらうことはできるのか、あるいは自分で受け取る必要があるのかを事前に確認した上で、手配を進めましょう。
自家用車で荷物を運び入れる場合は、家族等の付き添い者が寮の中まで入って荷物を運ぶことを手伝えるのかどうかも確認しておくと良いでしょう。
寮によっては、荷物を自分の部屋に運べるのは寮生本人のみと決められているケースもあるため、あまり重いものを持って行くと当日困ってしまうかもしれません。
特に女子寮は、父親が引っ越しの時のみ手伝うケースであっても、中に入ることが禁止されている場合や事前の申請が必要な場合があるため、注意が必要です。
自家用車がなく、自宅から寮までの距離が比較的短くて荷物が少ない場合は、タクシーを利用することも選択肢の一つです。
ただし、事前にタクシー会社に引っ越しのための利用が可能かを問い合わせておきましょう。
タクシー会社によっては、引越し目的での利用が断られる場合もあります。
また、引っ越しでの利用OKのタクシー会社の中には、ワゴンタイプなどの大型車を用意してくれるところもあります。
自家用車やタクシーを利用する場合は、駐車場所についても事前に確認しておきましょう。
2. 寮に荷物が搬入できる日時はいつか?
多くの学生寮では4月から住民が全て入れ替わるわけではなく、卒業した4年生や進級に伴って一人暮らしに移行する2・3年生と入れ替えに新1年生が入寮することになります。
つまり、新しく寮生となる方は、現役2・3年生が生活中の寮に荷物を搬入することになります。
寮の中には、なるべく2・3年生の生活の妨げにならないよう、新入生が引っ越しできる(荷物を搬入できる)日程や時間帯の範囲を限定しているところもあります。
どの日程・時間帯であれば引っ越し作業をしても良いのか、確認しておきましょう。
引っ越し業者を利用する場合は、特に早めの確認が大切です。
<引越しの際、手土産は必要?>
一般的な引っ越しとは異なり、学生寮への引っ越しの際は基本的に手土産不要です。
寮によっては手土産を持参することが禁止されている場合もあります。
心配な場合は、事前に手土産を持参した方がいいか確認しておくと良いでしょう。
手土産を渡さない場合も、同じ寮を利用する仲間や寮長さん・寮母さんへの最初の挨拶はしっかりするようにしましょう。
【学生寮で確認しておきたい事とは?】まとめ

この記事では、大学進学に伴って学生寮に入ることが決まった方向けに、荷造り前に確認すべき点や引っ越し手続きの注意点などを解説しました。
・家具や家電等を準備する前に、寮に持ち込みできないものや寮に備え付けられているものなどを確認しておく
・持ち込む荷物が少ない場合は、宅配便や自家用車を利用した引越しも検討すると、節約できる可能性がある
・引っ越し業者を利用する場合は、早めの申し込みが肝心。寮によっては引っ越し手続きが可能な日程・時間帯が限定されているので、事前に確認しておく
・引っ越し挨拶の手土産は、基本的には不要。心配な場合は要否を寮に尋ねておく
新しい場所で新しく知り合う人たちに囲まれて生活を始めるのは、緊張するもの。
まずはスタートダッシュを決められるよう、しっかり情報収集して準備を進めていきましょう。
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