【クローゼットがない部屋の収納は?】学生の洋服整理術と減らす工夫
クローゼットがない狭い部屋で洋服をすっきり収納するには?洋服を減らすコツなど解説!

学生の方の中には「家賃が安い家を選んだところ、クローゼットがなくて洋服が入りきらない。
どうすればすっきり収納できるの?」と、悩みを抱えている方もおられるかもしれません。
この記事では、クローゼットがなく使えるスペースも限られている場合、どのように洋服を収納するのがおすすめか、手持ちの洋服をなるべく減らすためにできる工夫にはどのようなものがあるか等について詳しく解説します。
洋服をたくさん持っている人がクローゼットのない狭い部屋ですっきり暮らすコツは?

この章では、クローゼットのない部屋で洋服を収納するのにおすすめのグッズ等をご紹介します。
ハンガーラックや突っ張り棒を利用する
簡単に取り入れやすいのが、ハンガーラックや突っ張り棒を利用して、ハンガーのまま洋服をかけることができるスペースを増やす方法です。
畳まずに収納できるので、家事の手間を減らすことができ、服にシワもつきにくいというメリットもあります。
ただし、かけられるものの総重量が決まっているため、重い服をたくさんかけると倒れてしまうなどの危険性があります。
突っ張り棒については細すぎるものは洋服をかけるのには向かないので、しっかりしたタイプのものを選ぶ必要があります。
設置した壁や床になるべくへこみを残さないように、壁や床と突っ張り棒の接地面に衝撃吸収パッド等を挟むと良いでしょう。
衝撃吸収パッドを用意する際は、剥がしても壁や床に跡が残りにくいタイプかどうかも併せてチェックしましょう。
また、ハンガーラックや突っ張り棒を利用したオープンな収納の場合、クローゼットのように扉がついていないので、かかっている服の色や柄によってはごちゃごちゃした印象になってしまうかもしれません。
白・黒・ベージュなどの落ち着いたトーンの色の服で揃えれば見せる収納にできますし、目隠し用のカーテンが付いているタイプのものを導入すれば、ホコリや料理の油が洋服に付着するリスクも減らすことができます。
薄型のチェストを選ぶ
インナーなど、コンパクトにたたむことができ、見えない状態で収納しておきたいものは、薄型のチェストに収納すると良いでしょう。
一般的なチェストは重量感があるため部屋が狭くなってしまいますし見た目にも圧迫感が出てしまいますが、奥行30cm程度のコンパクトなものを選べば、生活スペースをより広く保つことができます。
重たい印象をより軽減するためには、白やライトベージュなどの明るい色のチェストを選ぶのがおすすめです。
収納付のソファやベッドを使う
これから家具を揃えるのであれば、収納がついているタイプのソファやベッドを選ぶことで、洋服を入れる場所を増やすことができます。
跳ね上げ式のベッドなどについては使用頻度の高い服を入れると出し入れが大変なので、夏場は冬服を収納しておくなど、シーズンオフの洋服の収納場所として活用するのがおすすめです。
日常使いする洋服をベッド下に収納したい方は、衣装ケースが収納でき、側面から洋服の出し入れが可能なタイプのベッドを選ぶと良いでしょう。
収納力については、跳ね上げ式のベッドの方が高い傾向にあります。
なお、ソファについても、収納力重視の方は座面を上げるタイプのものが、取り出しやすさ重視の方は足元に引き出しが付いているタイプのものがおすすめです。
どのようなタイプについても、密閉された空間は湿気が溜まりやすいため、収納している洋服にカビが生えてしまう可能性もあります。
除湿剤を入れたり週2,3回は風を通したりするなど、湿気を逃がすようにしましょう。
また、特にベッドについては組み立てしやすいタイプのものを選ぶことも大切です。
購入前に、組み立ては一人で可能か、あるいは組み立てサービスが付属しているかをチェックするようにしましょう。
トランクルームを活用する
シーズンオフの洋服はトランクルームに送って、必要になる時期まで保管してもらうことも一つの手です。
クリーニング付きのサービスを提供している会社もあります。
ただし、利用料が無理なく払えるかについては、事前によく確認しておく必要があります。
なるべく少ない洋服で暮らすコツって?

前の章では洋服をたくさん持っている人がクローゼットをなしの部屋でなるべくすっきり暮らすコツをご紹介しましたが、収納できる量には限りがありますし、手持ちの洋服をなるべく減らすことが一番おすすめの方法です。
どうすれば少ない洋服で無理なく暮らすことができるのか、工夫の例をご紹介します。
使用頻度の低い服はレンタルサービスを利用する
特に学生さんは結婚式等のパーティに出席することがあまり多くない方がほとんどだと思いますので、こうした特別な機会のための服は自分で持たず、必要になったときにレンタルサービスを利用するのもおすすめです。
レンタルサービスを利用する際は、必要な日に服が届かず焦ることのないように、余裕を持って手配するようにしてください。
フリマアプリを活用して洋服を手放す
体型や好みに合わなくなった服は「いつか着るかも」と溜めこんでおかずにフリマアプリを活用して販売すると、手持ちの洋服を少なく保ちやすくなります。
使わないと判断したらなるべく早く販売することで、売れやすくなります。
なるべく機能性の高い服を選ぶ
「特に冬場については、何枚も重ね着をしなければ暖かさが保てないから、洋服は減らせない」と考えている方もおられるかもしれません。
アウトドア用の高機能の服を選べば、いつもよりも少ない枚数の服しか身に付けていないとしても、十分な暖かさが保ちやすくなります。
アウトドア用のジャケットやコートはウールのコート等よりも薄くて軽いものが豊富なので、かけられる服の総重量が決まっているハンガーラックにも無理なくかけやすいでしょう。
「洗濯した後の服がなかなか乾かないから、洗い替えのために枚数をたくさん揃えないといけない」と悩んでいる方は、速乾機能が特長の洋服を活用してみてはどうでしょうか。
より少ない枚数で生活しやすくなります。
ただし、機能性の高い服は値段も高い傾向があるので、状態の良い古着が購入できないか探してみるなど、定価より安く買う方法をあたってみましょう。
一般的にはアウターよりもインナーの方が安く入手できるので、まずはインナーから揃えていくこともおすすめです。
まとめ~クローゼットのない部屋で暮らす人はなるべく洋服を少なく保つ工夫を~

この記事では、クローゼットがなく使えるスペースも限られている場合、どのように洋服を収納するのがおすすめか、手持ちの洋服をなるべく減らすためにできる工夫にはどのようなものがあるか等について、解説しました。
・洋服をたくさん持っている人がクローゼットのない狭い部屋ですっきり暮らす方法として「ハンガーラックや突っ張り棒を利用してハンガーのまま洋服が収納できるスペースを新たに作ること」「薄型のチェストを選ぶこと」「収納付のソファやベッドを導入すること」「トランクルームを活用すること」等がある
・クローゼットのない部屋に暮らす人は「使用頻度の低い服はレンタルサービスを利用する」「フリマアプリを活用する」「なるべく機能性の高い服を選ぶ」等により、手持ちの洋服を減らすと良い
収納家具等を活用しても、クローゼットがない部屋の場合、家の中に置いておける洋服の数には限りがあります。
なるべく手持ちの洋服を増やさないように工夫して、すっきり暮らしましょう。
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