【水道光熱費の節約法は?】大学生の一人暮らし向け節約術を詳しく解説
水道光熱費を安くするには?簡単にできる節約アイデアを解説

自由に使えるお金が限られていることも多い大学生の一人暮らし。
水道光熱費をなるべく抑える方法を探している方も多いでしょう。
この記事では、特に一人暮らしの大学生を対象に、水道光熱費をより安くするためのアイデアをご紹介します。
要点まとめ
水道光熱費の節約法は?
水道光熱費は、水の使い方を見直し、入浴や暖房方法を工夫し、電気・ガスの契約内容も確認することで、一人暮らしの大学生でも無理のない範囲で節約できます。
1. 水道代は、水を流しっぱなしにせず、シャワーの使い方やお風呂の残り湯の活用を見直す
2. 電気代は、遮熱グッズや一人用の暖房器具、防寒用の衣服を活用し、契約している料金プランも確認する
3. ガス代は、お湯を張ったら時間を空けずに入浴し、変更可能な契約であれば料金プランや契約先も確認する
4. まずは水道・電気・ガスのうち何に多くお金がかかっているのかを確認し、自分の生活スタイルに合った節約方法から取り入れる
水道代の節約アイデア

長時間シャワーを使う場合は浴槽へのお湯張りも検討する
シャワーは使用時間が長くなるほど水の使用量が増え、浴槽にお湯を張る場合よりも使用する水の量が多くなることがあります。
ご自分の使用時間を振り返ってみて、シャワーを使うかお湯を張るかを決めると良いでしょう。
シャワー派の方の場合は、シャワーヘッドを節水タイプのものに取り替えることもおすすめです。
ただし、賃貸物件でシャワーヘッドを交換する場合は、事前に賃貸借契約や管理会社のルールを確認し、元のシャワーヘッドは保管しておきましょう。
退去時に元の状態へ戻すよう求められる場合があります。
お風呂の残り湯を洗濯に使う
日常的に浴槽にお湯を張っている方がその残り湯を洗濯に活用すれば、水道料金の節約につながります。
ただし、残り湯には雑菌が含まれているため、洗濯の洗いの工程だけに使用し、すすぎは新しい水で行いましょう。
長時間放置すると残り湯の雑菌が増えてしまうため、残り湯を使う場合は入浴後なるべく時間を空けずに洗濯に取り掛かると良いでしょう。
なお、入浴時間が深夜や早朝になる場合は洗濯機の使用音が近隣に響いてしまうかもしれないので、この方法はあまりおすすめできません。
また、入浴剤を使用した場合は、製品によって残り湯を洗濯に使用できない場合があります。
入浴剤の注意表示を確認してから使用しましょう。
水を流しっぱなしにしない仕組みをつくる
歯磨きや食器洗い等の際に水を流しっぱなしにしていると、その分水道代がかかってしまいます。
「歯磨き用のコップを用意して、コップに汲んだ水を使用して歯磨きをする」「食器を入れるたらいを用意して食事後すぐに水に浸けておき、流水の使用は最小限にする」など、効率的に水を使う方法を導入することで、日々少しずつ水道代の節約になります。
電気代の節約アイデア

契約している電力会社を見直す
2016年4月1日以降、消費者は電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。
夜間の電力量料金が安く設定されているプランなどもあるので、自分のライフスタイルに合ったプランを選択すると良いでしょう。
多くの電力会社のウェブサイトでは、住所や直近の電力使用量から契約先切り替え後の電気料金の見積もりができます。
いくつかの会社で見積もりを出し、料金を比較してから契約先を決めるのがおすすめです。
遮熱グッズを活用する
夏の暑さや冬の寒さへの対策として、室内に入ってくる熱気や冷気を抑える工夫も大切です。
窓から入ってくる熱気や冷気を減らすことができれば、エアコン等の設定温度が同じでも室内を快適な温度に保ちやすくなります。
オンライン等で販売されている窓用遮熱フィルムや遮熱カーテン・遮熱ブラインドの中には、賃貸物件でも使用しやすいものがあります。
ただし、遮熱対策を強化すると室内に明かりが入りにくくなるというデメリットがあるため、バランスを見ながら何を取り入れるかを検討すると良いでしょう。
また、このような特別なグッズでなくても、カーペットなどを用意することはおすすめです。
冬場は床から来る冷気を軽減するだけでも、過ごしやすさが変わるでしょう。
一人用の暖房器具を活用する
一人暮らしであれば、部屋全体に暖房が行きわたっていなくても、自分の周りが暖かければ問題ない場合もあります。
電気毛布や小型のこたつなどの一人用の暖房器具を的確に使うことで、暖房にかかる電気代を抑えられる場合があります。
お湯を入れるだけで良い簡易な器具である湯たんぽも、特に就寝時などにおすすめです。
寒い時期は湯船に浸かることも検討する
水道代の節約のために、入浴はシャワーのみとしている方も少なくないでしょう。
しかし、寒い時期には入浴後に暖房を強く使用することも考えられるため、水道・ガス・電気を含めた使い方全体を見直すことが大切です。
寒い時期は浴槽にお湯を溜め、体全体を温める方法も選択肢に入れると良いでしょう。
入浴剤を使用する場合は、体質や浴槽の材質、製品の注意表示などを確認して使用しましょう。
防寒用の衣服を活用する
特に進学によって寒い地域に引っ越した場合、冬用の衣服がその地域の寒さに対して十分ではないことがあります。
保温力の高いインナーや靴下、厚手のルームシューズなどを着用すれば、使っている暖房器具が同じでもより暖かく過ごせるようになるでしょう。
ガス代の節約アイデア

浴槽にお湯を溜めたらすぐに入浴する
「特に寒い時期は、なかなかお風呂に入る気力が出ない」という方も多いかと思いますが、一度冷めてしまったお湯をもう一度温め直すと、追加のガス代がかかります。
お湯を溜め終えたら、なるべく時間を空けずに入浴するようにしましょう。
どうしても入浴に前向きになれないという方は、何種類かのシャンプーを浴室に準備しておき毎日違うシャンプーを使うなど、バスタイムの楽しみを増やす工夫を取り入れてみましょう。
ジムで入浴する
既にスポーツジムを契約している方で入浴用設備を利用していない方は、ぜひ活用してみましょう。
ジムのお風呂を利用すれば、自宅で入浴したときにかかる水道光熱費を抑えることにつながります。
ジムによってはサウナなどの設備があるため、自宅では味わえない特別なリラックスタイムを楽しむこともできます。
また、日常的に自宅の浴室を使っているとカビ掃除などの手間もかかりますが、ジムで入浴するのであればこうした手間も省けます。
ただし、通っているジムが自宅から遠い場合は帰宅している間にまた汗をかいてしまうので、あまり現実的な選択ではありません。
チェーンのジムを契約している場合は、なるべく自宅から歩いて行ける距離の店舗を利用すると良いでしょう。
契約しているガス会社を見直す
電力会社だけではなく、ガスについても契約内容を見直すことで料金を抑えられる場合があります。
ただし、賃貸住宅ではガスの種類や建物の契約形態によって、入居者自身では契約先を変更できない場合があります。
特にプロパンガスでは、建物単位で利用するガス会社が決められているケースもあります。
契約先の変更を検討する場合は、事前に管理会社やオーナーへ確認しましょう。
また、利用できる契約であれば、電気・ガスをまとめることで割引を受けられる場合もあります。
契約内容を変更する際は、現在の料金と変更後の料金を比較し、自分の生活スタイルに合うか確認してから進めると良いでしょう。
【水道光熱費の節約法は?】まとめ

この記事では、一人暮らしの大学生を対象に、水道光熱費をより安くするためのアイデアをご紹介しました。
・水道代を節約する方法としては「シャワーの使用時間を見直すこと」「お風呂の残り湯を洗濯に使うこと」「水を流しっぱなしにしない仕組みをつくること」などがあります。
・電気代を節約する方法としては「契約している電力会社や料金プランを見直すこと」「遮熱グッズを活用すること」「一人用の暖房器具を活用すること」「寒い時期の入浴方法を見直すこと」「防寒用の衣服を活用すること」などがあります。
・ガス代を節約する方法としては「浴槽にお湯を溜めたら時間を空けずに入浴すること」「ジムの入浴設備を活用すること」「契約内容を確認すること」などがあります。
水道光熱費を節約しようと思ったら、まず、現在何に多くお金がかかっているのかを把握することが重要です。
自分のライフスタイルに合った節約術を、無理のない範囲で取り入れていきましょう。
各提携大学から探す(仲介手数料最大無料)
関連記事

【学生必見!お風呂にかかる費用節約方法】掃除方法も一緒にご紹介≫

【大学生活には電気ポット?ケトル?】選び方や特徴など詳しく解説!≫

【初めての一人暮らしに必要なものは?】学生必見の出費を抑えるコツ≫

【仕送りナシは可能?】現役FPが解説、大学生の一人暮らしで気を付けるポイント≫

【大学生バイトの平均額は?】必要生活費やおすすめバイトなどご紹介!≫

【一人暮らしで自炊はするべき?】メリット・デメリットとテクニックを解説≫




















