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「夢多き学生生活と地元奈良を元気にするプロジェクト、始動!」

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カテゴリ:賃貸のマサキ インフォメーション

愛すべき地元・奈良を元気にしたい。

そのような思いを実現するため、賃貸のマサキでは「学生が考え作る、学生のための部屋」を作るというプロジェクトが進行中です。

まずはこの物件の写真を見てください。




このお部屋は、学生さんのアイデアを取り入れてリフォームしたお部屋の一部です。

このたび、私たち正木商事株式会社(賃貸のマサキ)では「地方創生推進事業」として、地元の大学生さんとともにお部屋作りをするプロジェクトを始めました。

「地方創生」と「学生さんとお部屋作り」がどういうきっかけでどう結びついたのか、これからお話したいと思います。


奈良県が抱える問題のひとつ「空き家問題」


深刻な空き家問題


私たちが、不動産業を営む立場としてかねてから懸念していたことのひとつに、「大学周辺の空き家が増えている問題」がありました。 新築物件がどんどん増える中、特に中古物件の空室が増えているのです。しかも大学周辺の賃貸物件の多くは大学に通われる学生さんが借りられます。そのため、受験結果発表後~入学までに借り手がなければ約一年間、空室のままになってしまう可能性が高く、実際にそのような物件は少なくないというのが現状です。 そのようななかで、私たちは地方創生推進事業に注目しました。

地方創生推進事業とは


国の制策のひとつである「地方創生」とは、東京一極集中ではなく地方の人口減少に歯止めをかけて日本全体の活力を上げていこうとする施策です。これを実現するために平成27年11月に「まち・ひと・しごと創生法」という法律ができ、さまざまな取り組みがなされています。

奈良県でも国の取り組みを受けて、「奈良県地方創生総合戦略」として「住んで良し」「働いて良し」「訪れて良し」という3つの基本目標に向けて取り組んでいます。


空き家問題の解決と地方創生はマッチングできる


奈良県が抱える問題のひとつとして、他府県から来た学生さんが大学に入学して卒業した後、奈良に残らず地元に帰ってしまったり、都会に出て就職してしまったりといったケースが多い、といったことがあります。卒業後もそのまま定住していただけるケースが少ないのです。

何かの縁あって奈良の大学に学びに来てくれた学生さんに、奈良の魅力をわかってもらい、地元奈良に就職してもらうことが、地域活性化につながることは間違いありません。

地元企業である私たち正木商事にもなにかできることはないか・・・そのような思いもありました。

そこで、空き家問題も含めて地域活性化に向けて私たちができることを考えました。

空室になっている物件を、学生さん目線で住みやすい部屋へのリフォームを行い、空室改善&地域活性化へつなげていく。
それが今回のプロジェクトです。


みんながWIN-WIN-WINになるプロジェクト


ではこのプロジェクトにどんなメリットがあるかを紹介します。

学生さんのメリット


広く学生さんに感じてもらえるメリットは「こんな部屋に住みたい」「これがあると便利」といった意見がリノベーションに反映され、「住んでみたい」と思えるお部屋ができることです。

また、今回のプロジェクトに参加してくださった学生さんにとっては奈良県の中小企業の取り組みについて知り、学んでいただけることもメリットになると考えます。建築などを専攻している学生さんにとってはそれが生きた学びになることでしょう。


家主さん(オーナーさん)のメリット


家主さんにとってはどうでしょうか。
新築物件が人気の現状では、中古物件は不利。中古となった物件が空室で残ってしまうと、維持費などかかるコストが増えてしまうという事情があります。そこで家主さんは空室対策として、家賃を下げてでも空室が埋まるよう働きかけます。 空室のまま物件が残るということはそれだけ家主さんにとっては「痛い」ことなのです。

前住人が退去した後の中古物件はまず、リフォームをするのが常です。そのリフォームの際に、借り手となる可能性の高い学生さんの意見を取り入れることができれば、中古物件でも借り手がつきやすい物件となり、空室を減らすことも可能になるのではないかと考えます。


大学のメリット


この取り組みは大学側にもメリットがあると考え、ご協力をお願いしました。

地元の大学が、地元貢献のために産学連携で取り組んでいるプロジェクトがあれば、大学側でも「地元貢献に寄与」しているというアピールができます。



正木商事のメリット


そして私たちにとっても、奈良の中小企業の取り組みに興味を持ってもらえることから、学生さんたちに就職を考えてもらうきっかけになるかもしれないというメリットがあると考えています。縁あって奈良の地に学びに来られた学生さんに、奈良に残って活躍してもらえれば、地元の活性化につながるのではと考えています。

このようにさまざまな立場からのWIN-WIN-WINが実現でき、奈良が元気になり、ますます活性化していくことを願っています。


『学生の学生による、学生が作る学生のための部屋』プロジェクトはこんな内容


私たちはこのプロジェクトのコンセプトを『学生の学生による、学生が作る学生のための部屋』として、動き始めました。今回は天理大学及び奈良女子大学の学生さんたちとともに、以下のようなプロセスでプロジェクトを進めていきました。


共通のプロジェクトスケジュール


・顔合わせ及びミーティング

このプロジェクトに参加するメンバーの初顔合わせと、どのような部屋に住みたいか、部屋作りをしていきたいかの意見交換を行いました。

・内覧

リフォームする物件を学生さんたちに内覧してもらいました。
・プレゼンテーション

学生さんたち6人をグループ分けし、プレゼンを行いました。プレゼンの結果、採用する案は一つでしたが、採用されなかったグループの学生さんにもさまざまな意見を出してもらい、案をまとめていきました。

・リフォーム

出来上がった案をもとに、物件のリフォームを手作りで行いました。

そして大学別にこんな特色を出しました。


天理大学とのコラボの特色


プロジェクトに加わっていただいた学生さんは、男女それぞれ3名ずつ、また体育会系及び文化系の学生さんにまんべんなく加わっていただきました。そうしたことで、ミーティングでは体育会系の学生さん目線の意見、文化系の学生さんの意見をぶつけ合うことができました。

話し合いの結果、決まったテーマは「心・コントロール」


奈良女子大学とのコラボの特色


プレゼンの際には女子学生6人を3チームに分けておこないました。メンバーには建築を先行している学生さんにも加わっていただきました。

テーマは「オトナ女子」

お部屋づくりプロジェクト、始動!


次回の記事にて、各大学で進めたプロジェクトの様子を紹介していきます。天理大学編、奈良女子大学編に分けてそれぞれを今後紹介しますのでこうご期待。

天理大学編:「疲れをリセットできる部屋づくり」
奈良女子大学編:「大人カワイイお部屋への華麗なる変身!」


「夢多き学生生活と地元奈良を元気にするプロジェクト」


【天理大学編】
▼2017年
天理大学編:「疲れをリセットできる部屋づくり」

▼2018年
「天理大学編【1】2018年の夏も学生のためのお部屋プロジェクト、始動します!」
「天理大学編【2】学生のためのお部屋プロジェクト プレゼン」
「天理大学編【3】学生のためのお部屋プロジェクト2018 ビフォーアフター&完結」
「天理大学編【4】学生のためのお部屋プロジェクト2018 インターンシップ最終報告会」



【奈良女子大学編】
▼2017年
奈良女子大学編:「大人カワイイお部屋への華麗なる変身!」

▼2018年
「奈良女子大学編【1】2018年の夏も学生のためのお部屋プロジェクト、始動します!」
「奈良女子大学編【2】学生のためのお部屋プロジェクト プレゼン」
「奈良女子大学編【3】学生のためのお部屋プロジェクト 内装決定」
「奈良女子大学編【4】学生のためのお部屋プロジェクト 内覧会」
「奈良女子大学編【5】学生のためのお部屋プロジェクト 完成披露」

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